2021-05-26 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第11号
消費者庁、徳島オフィスはつくって、それは何だよと思っていましたけれども、いざできたんだったら、これが、じゃ、地方行政とのどういうかすがいになるか、その地方人材をどういうふうに確保していくか、育成していくか、そういうところ、ならないといけないんだろうなというふうに思っています。 今日は本当ありがとうございました。
消費者庁、徳島オフィスはつくって、それは何だよと思っていましたけれども、いざできたんだったら、これが、じゃ、地方行政とのどういうかすがいになるか、その地方人材をどういうふうに確保していくか、育成していくか、そういうところ、ならないといけないんだろうなというふうに思っています。 今日は本当ありがとうございました。
そこで、我々かすがいのような存在がやはり役割を果たすんだろうと思っております。 そこで、大臣に、この協力雇用主に対する支援策として、少額随意契約を活用する検討ができないか。 これは、先ほどの障害者の部分も同じでございますけれども、協力雇用主に関しては今まだ法律があるわけではございません。
子はかすがいではなくて、子育てがかすがいだったわけですから、やはり男女がそろって最初の三年ぐらいは子育てが一緒にできるようなことを経団連あたりがやってくれない限りは、こういう議論をしていてもだめだなというふうに僕は思います。
ただ、以前はそのきずながどうしても身分的なきずなになったり、あるいは子はかすがいとか言って、もう子がいるんだからここは何としてもあなた、夫が少々わがまま言っても我慢しなさいよというような、ここで耐えるのが女の務めみたいな、そんなものも随分強かったんですが、それではいけないんで、やはりきずなというのはお互いの共感、お互いの理解、そういうものの上に立ってできていくのでなければならないので、今そうした岐路
そもそも、日本では、子はかすがいという表現があります。子供がいるからこそ、両親が多少のあつれきや価値観の違いを乗り越えて、お互いがちょっと我慢をして、妥協して、まあやっていこうじゃないかというような考え方があります。
ただ、子はかすがいだから別れるなというのも、どうもなかなか言いがたい一般の夫婦関係についての理解となってきておりまして、子供はできた、しかし、夫婦は一緒にやっていけないさまざまな事情がある、ここは別れましょう、しかし、子供はそれぞれの責任を分担しながら育てましょうというような離婚も、これからは珍しくなくなってくるんだろうと思っております。
そのときに感じたことは、子供はよく夫婦のかすがいと言いますけれども、私が実感したのは、子供は地域のかすがいだということでございます。つまり、地域の中で子供がいるがゆえに大人もネットワークというものが張り巡らされているという実態を私はつぶさに見ました。 ただ、問題は、やはり少子化が進むことによって、そのかすがいになる子供はこれから減っていくということです。
そして、後のページの図を見ても、踏み板の部分、上から見たところ、裏から見たところ、非常に生々しく、そして、かすがいのようになっているこの踏み板をレバーで外すと、かすがいが外れて落ちる、こういう構造かと思いますけれども、このポンチ絵について、矯正局長、ちょっと簡単に、どういう構造なのか。
子育ては夫婦のかすがいではなく、夫婦の溝になっていくことも心配をされます。 以上申し上げましたことを一言でまとめますと、若い世代、子育て世代に関する大きな問題は、理想と生活実態との乖離が大きいということであって、そのギャップをいかに埋めるかが少子化対策、子育て支援に問われていると考えます。そのためには、明確なビジョンと哲学に裏付けられた施策でなければならないと私は考えます。
日米安保条約、日米同盟は、その意味で安全保障そのものの機能、すなわち東アジアの勢力バランスを日本に有利にして日本の平和と安全に貢献するという機能だけではなくて、日米両国を強く結び付けるかすがいのような機能も果たしていると考えます。 ただ、このかすがいという機能から日米同盟を見ました場合に、この同盟には一つ弱点がございます。
○参考人(福西義幸君) 実は法人化しましたのは、一つは、今日まで我々がやってきたことを規範とするならば、これを制度化していこうじゃないかと、すなわち、かすがいを入れようと。役員間でもめ事が発生してトラブって、あしたから辞めたとならぬようにしようということと、もう一つは、今後、これからの先を読む中で当事者能力を付けておこう。
こんな五センチぐらいの強い木で枠をつくり、かすがいを入れ、本箱にしていく、そういうので相当強い家に古い家をよみがえらせることもできる。こういった要望もありまして、いろいろな知恵が今後皆様のところに寄せられると思いますけれども、積極的にひとつ窓口になって取り上げていただきたいとかようにお願いを申し上げまして、終わります。
○宮路副大臣 子はかすがいという言葉がありますように、子供は家庭の宝であるということを意味しておると思うんですが、家庭の宝にとどまらず、今はやはり地域社会の宝、そして国家の宝、こういうようなことで私はこの少子化対策、取り組んでいかなきゃならない、常々そう思っておるところであります。
それから、今度はモイ大統領が、従来、ルオー族とキクユ族を外した少数民族連合政権をつくっていらしたのが、ルオーとキクユに手を伸ばしてきて、一種の国民統合戦線みたいなものをまた再建しようという段階で、そのルオーの取り込みに成功した段階で私が帰ってきたということでございまして、確かにソンドゥが、もしかしたらかすがいの役割を果たしたようなことがあったかもしれませんけれども、それは私どもはそのつもりでやったわけでは
農政は支離滅裂だというようなことが書いてありますけれども、お話を聞いておりますと、また本にも書いてありますように、要は耕作者主義がかすがいとなっているようですけれども、では、坂本進一郎さんは現状がベストだとお思いですか。
私は、子はかすがいだ、これは夫婦だけではなくて地域のかすがいにならなければいけない、なっているんだ、こう言っておるわけでございますが、このトワイライトスクールというのは、放課後に学校の教室を開放いたしまして、生徒と児童、そしてまた地域のボランティア、おじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒に遊んだりなんかして交流をしていただく場を提供するわけでございます。
従来の日本の考え方でいえば、子はかすがいということですから、子はかすがいということで何とか一緒にやってきたけれども、子がかすがいにならなくなったという、それが現実じゃないでしょうか。それともう一つは、女性側の経済力がついてきたということもあるので、この辺は円先生がおいでになったときにでもまた分析していただければと思います。 以上です。
かすがいをつけるとか、あるいは鉄筋を補強するという形があるかと思うのですが、この中で、構造的に耐久力を増すために、柱に鉄板を巻くという方法が考えられているようですが、御存じのとおり、鉄板というのは大変火事に弱くて、通常の場合は、鉄骨、鉄板に関しては耐火被覆を当然するわけですけれども、それをしないで構造的に鉄板だけの補強を するということで、これは火事になったらどうなるんだということも当然考えられますので
そういうことで言えば、今あらゆるところであらゆる方が国民の財産を守っていれば生命も守っている、それがお互いにかすがいになって日本の国は立派に進んでいると私は思うわけです。 そういうことを考える中で、世界の趨勢としても何らおかしくない団結権を消防に与えないのか、私は不思議でならないわけです。
そして、幾らわれわれが何と言ってもどうにもならないという意味では、「豆腐にかすがい」「ぬかにくぎ」といったような感じすら受けて、国民は政治浄化というものに対するきわめてもどかしさを感じているんだと思います。
こんなもの延ばしてあたりまえだと思いますけれども、金のかすがいがかかっているからなかなか延ばされへんという問題もあるんではないかと思って聞いたんです。しかし、そうとははっきりおっしゃらないで、むしろ新しい予算があってそれを使いたいからみたいな上手なことを言うけれども、中身は違いますよ。時間がないから次へ行きます。 もう一つは、拠出金の歯どめですね。